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クレジットカード IC

最近では、クレジットカードの偽造や変造が多発し、多くの金融機関では、現行の磁気ストライプからICカードへの移行が始まっています。

クレジットカード会社でも、多くの会社が、新たに発行されるクレジットカードに関しては、ほとんどがIC型クレジットカードに変更され、偽造や変造防止に力を入れています。

では、IC型のクレジットカードとは、どのような構造なのか?。

IC型のキャッシュカードは、極めて薄い半導体集積回路(ICチップ)を、カード内に埋め込み、情報を記録できるようにしたクレジットカードで、電子マネーやテレホンカードなどに応用されています。また、ICカードは磁気カードに比べて100倍近いデータを記録可能なため、磁器ストライプ型で問題とされた72文字の壁は、存在しません。さらに、データーの暗号化も可能なため、現段階では偽造や変造にも強いと考えられています。

IC型クレジットカードは、接触型と非接触型のデーターを読み書きする方式の違いによって、2種類に分けられています。

接触式ICカードの特徴は、カード側に設置された接点や端子を経由して、端末がデーータを取得する方式で、具体的には、海外のテレホンカードや、国内ではETC(ノンストップ自動料金収受システム)等で採用されています。

非接触式ICカードには、アンテナと呼ばれるモノが内蔵されており、微弱な電波を利用して端末と交信を行っています。

他では、IC+磁気のカードも存在し、従来から普及しているクレジットカードなどの機能を持たせたICカードも多く出回り始めています。

 

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